19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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名張市議会 2019-06-19 06月19日-03号

市長がいつもおっしゃる、老いも若きも、男性女性も、障害難病のあるなしにかかわらずというフレーズに、人とのコミュニケーションや働くことに困難さを覚え、心ならずも引きこもっている人々、夢と希望を抱いて日本に働きに来ている外国人の方々を加えた全ての市民の皆様の互助、共生社会実現こそが名張市が目指す方向であるとの観点から、本日の一般質問を始めさせていただきます。 

名張市議会 2019-03-26 03月26日-07号

まさに、彼女の活躍は、私どもの目指す全ての人の社会参加がかなう互助共生社会の模範であり、大変うれしく感じているところでございます。 そして、先ほどお認めいただきました名張市総合計画新理想郷プランの第2次基本計画に基づき、今後も地域共生社会実現に向け、各種施策事業取り組みを着実に進めてまいりたいと存じます。 

名張市議会 2018-06-15 06月15日-04号

そのためには互助共生社会と、これは避けて通れないと、こんなふうに思ってございまして、そういう互助共生社会というものを構築していくに、そのための元気創造若者定住、そして生涯現役と、こういうことでもあるわけでございまして、これからも社会的処方の充実に努めていきたいと、こんなふうに思ってます。統括監がご答弁申し上げます。 

名張市議会 2018-06-14 06月14日-03号

この子育て支援につきましては、私ども互助共生社会実現に向けた取り組みであります地域福祉総合教育システム、この中でも子育て支援に取り組んでおります。そのような中で今回エリアディレクターを3名から5名に増員、またその配置はどのようになっているかということでございますけれども平成28年11月からこのシステムをスタートさせていただいております。

名張市議会 2018-06-13 06月13日-02号

引き続き、個人情報の取り扱いについて適切に行っていくとともに、互助共生社会実現すべく、名張地域福祉教育総合支援システムの構築を進めてまいりたいと思ってございます。 それから、障害福祉における地域生活支援拠点の整備についてですが、これ担当の部長がお答えをいたしたいと、このように思ってございます。 当方からは以上です。 ○副議長(幸松孝太郎) 消防長

名張市議会 2017-12-08 12月08日-04号

その中にはやはり互助共生社会を創造していくということは、かなりの分野を盛り込んでいかなければならないと。そのためには、またもっともっとシンプルな制度としていかなければならないわけでございます。 この介護保険、私はスタートしたときからかかわっております。これは平成9年に制度ができたんです。平成12年にスタートしました。そのときのサービスコードというのは1,700やったんです。

名張市議会 2017-06-16 06月16日-04号

ですから、江戸のような社会を目指したようなまちづくりをしていくと、それは近接補完の原則による互助共生社会をこれからも磨きをかけていくと、こういうことになるわけでございますけれども、それは極端やと言えば極端でございますけれども、そういうふうなことをイメージしながら、これからの行政を進めていかなければならないと、こんなふうに思ってる次第でございます。 当方からは以上です。

名張市議会 2017-06-15 06月15日-03号

立て札、耳の不自由な方は筆談しますので申し出てくださいの案内看板を設置したり、お電話お願い手帳を常備し配布していますが、この提案のヘルプカードは昨年4月に制定されました障害のある人もない人もともに暮らしやすいまちづくり条例や、本議会で提案させていただきました手話その他コミュニケーション手段施策推進に関する条例とともに、本市が目指す障害難病のあるなしにかかわらず全ての市民社会参加がかなう互助共生社会

名張市議会 2017-03-23 03月23日-07号

福祉理想郷集大成とする、老いも若きも、男性女性も、障害難病のあるなしにかかわらず、全ての市民社会参加がかなう互助共生社会実現市総合計画新理想郷プランに掲げる元気創造若者定住促進、生涯現役3つ重点プロジェクトを柱に、市民活躍地域活力創生実現に向けて、各種施策事業取り組みを進めてまいりたいと存じます。 

名張市議会 2017-03-09 03月09日-06号

内容につきましては、ご承知のとおりでございまして、高齢者子供障害者、全ての方が、難病であっても、また障害をお持ちいただいてても、全ての市民の方が社会参画がかなう互助共生社会をつくっていく、そのために相談窓口としてワンストップで、私ども福祉部地域包括支援センターワンストップ窓口を設け、そのエリアディレクターという職員が対応させていただく、お聞きした対応をさせていただいた内容につきましては、福祉

名張市議会 2017-02-28 02月28日-01号

今後はこうした多様な連携の仕組みをさらに発展、強化させ、福祉理想郷集大成とすべく、老いも若きも、男性女性も、障害難病のあるなしにかかわらず、全ての市民社会参加がかなう互助共生社会実現市民の誰もが生涯を通じて健やかに暮らし続けるまちづくり推進するとともに、市総合計画新理想郷プランに掲げる元気創造若者定住促進、生涯現役3つ重点プロジェクトを柱に、市民活躍地域活力創生実現を目指

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