名張市議会 2020-12-10 12月10日-04号
その中で中心に掲げさせていただきましたのが、地域共生社会ということでございまして、老いも若きも男性も女性も、障害、難病あるなしに関わらず、全ての市民の皆さんの社会参加がかなうような、そんな互助共生社会をこれから作っていくんだと、こういうことです。
その中で中心に掲げさせていただきましたのが、地域共生社会ということでございまして、老いも若きも男性も女性も、障害、難病あるなしに関わらず、全ての市民の皆さんの社会参加がかなうような、そんな互助共生社会をこれから作っていくんだと、こういうことです。
市長がいつもおっしゃる、老いも若きも、男性も女性も、障害や難病のあるなしにかかわらずというフレーズに、人とのコミュニケーションや働くことに困難さを覚え、心ならずも引きこもっている人々、夢と希望を抱いて日本に働きに来ている外国人の方々を加えた全ての市民の皆様の互助、共生社会の実現こそが名張市が目指す方向であるとの観点から、本日の一般質問を始めさせていただきます。
まさに、彼女の活躍は、私どもの目指す全ての人の社会参加がかなう互助共生社会の模範であり、大変うれしく感じているところでございます。 そして、先ほどお認めいただきました名張市総合計画新・理想郷プランの第2次基本計画に基づき、今後も地域共生社会の実現に向け、各種施策や事業の取り組みを着実に進めてまいりたいと存じます。
マイレージの取り組みは、高齢者も子供も男性も女性も障害や難病あるなしにかかわらず、全ての市民の皆さんの社会参加がかなう、互助、共生社会の実現を目指す、それにつながる一つの重要なツールであります。
平成15年度に、本市において進むべき方向性を定めた総合計画理想郷プランを公表させていただいて、老いも若きも、男性も女性も、障害や難病あるなしにかかわらず、全ての市民の皆さんの社会参加がかなう互助共生社会の実現を目指したさまざまな取り組みの推進により、ソーシャルキャピタルの醸成を図ってまいりました。
そのためには互助共生社会と、これは避けて通れないと、こんなふうに思ってございまして、そういう互助共生社会というものを構築していくに、そのための元気創造、若者定住、そして生涯現役と、こういうことでもあるわけでございまして、これからも社会的処方の充実に努めていきたいと、こんなふうに思ってます。統括監がご答弁申し上げます。
この子育て支援につきましては、私ども互助共生社会の実現に向けた取り組みであります地域福祉総合教育システム、この中でも子育て支援に取り組んでおります。そのような中で今回エリアディレクターを3名から5名に増員、またその配置はどのようになっているかということでございますけれども、平成28年11月からこのシステムをスタートさせていただいております。
引き続き、個人情報の取り扱いについて適切に行っていくとともに、互助共生社会を実現すべく、名張市地域福祉教育総合支援システムの構築を進めてまいりたいと思ってございます。 それから、障害福祉における地域生活支援拠点の整備についてですが、これ担当の部長がお答えをいたしたいと、このように思ってございます。 当方からは以上です。 ○副議長(幸松孝太郎) 消防長。
それで、私が平成14年4月に市長にしていただいて、平成15年に理想郷プランを公表させていただいたんですけれども、その中で目指す社会というのは老いも若きも、男性も女性も、障害、難病あるなしにかかわらず全ての市民が社会参加がかなうような、そんな互助共生社会をつくっていかなあかんと、こういうことでございます。
私が市長に就任いたしました翌平成15年度に総合計画「理想郷プラン」を公表し、老いも若きも、男性も女性も、障害や難病のあるなしにかかわらず、全ての市民の社会参加がかなう互助共生社会の実現を目指して、地域主権、市民主権による協働のまちづくりを基調にさまざまな施策展開に取り組んでまいりました。
その中にはやはり互助共生社会を創造していくということは、かなりの分野を盛り込んでいかなければならないと。そのためには、またもっともっとシンプルな制度としていかなければならないわけでございます。 この介護保険、私はスタートしたときからかかわっております。これは平成9年に制度ができたんです。平成12年にスタートしました。そのときのサービスコードというのは1,700やったんです。
がん患者の就労支援についてもお尋ねいただいたわけでございますけれども、ご案内のとおり、名張市の総合計画は福祉の理想郷プラン、目指すところは老いも若きも男性も女性も、障害とか難病があるなしにかかわらず全ての市民が社会参加がかなう、そんな互助共生社会をつくっていくと、こういうことでございます。
ですから、江戸のような社会を目指したようなまちづくりをしていくと、それは近接補完の原則による互助共生社会をこれからも磨きをかけていくと、こういうことになるわけでございますけれども、それは極端やと言えば極端でございますけれども、そういうふうなことをイメージしながら、これからの行政を進めていかなければならないと、こんなふうに思ってる次第でございます。 当方からは以上です。
立て札、耳の不自由な方は筆談しますので申し出てくださいの案内看板を設置したり、お電話お願い手帳を常備し配布していますが、この提案のヘルプカードは昨年4月に制定されました障害のある人もない人もともに暮らしやすいまちづくり条例や、本議会で提案させていただきました手話その他コミュニケーション手段の施策の推進に関する条例とともに、本市が目指す障害や難病のあるなしにかかわらず全ての市民の社会参加がかなう互助共生社会
福祉の理想郷の集大成とする、老いも若きも、男性も女性も、障害や難病のあるなしにかかわらず、全ての市民の社会参加がかなう互助共生社会の実現と市総合計画新・理想郷プランに掲げる元気創造、若者定住促進、生涯現役の3つの重点プロジェクトを柱に、市民総活躍と地域活力創生の実現に向けて、各種施策の事業の取り組みを進めてまいりたいと存じます。
内容につきましては、ご承知のとおりでございまして、高齢者、子供、障害者、全ての方が、難病であっても、また障害をお持ちいただいてても、全ての市民の方が社会参画がかなう互助共生社会をつくっていく、そのために相談窓口としてワンストップで、私ども福祉部の地域包括支援センターにワンストップの窓口を設け、そのエリアディレクターという職員が対応させていただく、お聞きした対応をさせていただいた内容につきましては、福祉
今後はこうした多様な連携の仕組みをさらに発展、強化させ、福祉の理想郷の集大成とすべく、老いも若きも、男性も女性も、障害や難病のあるなしにかかわらず、全ての市民の社会参加がかなう互助共生社会の実現と市民の誰もが生涯を通じて健やかに暮らし続けるまちづくりを推進するとともに、市総合計画新・理想郷プランに掲げる元気創造、若者定住促進、生涯現役の3つの重点プロジェクトを柱に、市民総活躍と地域活力創生の実現を目指
次に、本市が目指す一億総活躍社会に向けた、老いも若きも男性も女性も、障害や難病あるなしにかかわらず全ての市民の社会参加がかなうような互助、共生社会を実現していく名張市地域福祉教育総合支援システムをスタートいたしました。
◎市長(亀井利克) 医療、福祉の町、福祉の理想郷が目指すところというのは、老いも若きも男性も女性も障害あるいはまた難病あるなしにかかわらず全ての市民が社会参加がかなうようなそんな互助、共生社会を目指していくんだと。